失敗しない家づくり14歩目

元メーカー営業マンが教える住宅会社の裏話

冬になるとどうしても

高気密高断熱の住宅でエアコンはとても乾燥します。

何も対処しないと湿度30%切る事もあります。

そうすると…

乾燥→空気中の水分が不足→皮膚から水分が気化する→寒く感じる

といった高気密高断熱の弱点とも言える現象が起こります。

 

それを改善する方法として一般的なものは

 

加湿器、植物を置く、部屋干しするなどですが

加湿器の種類は大きく分けて加熱タイプと電子タイプがあります。

うちの事務所は2種類使っていますが

 

加熱タイプは

湯気はそんなに見えなく高温なので

蒸気は上にあがるので床が濡れない

水のタンクが割かし大きいものが多いので

給水する手間が省ける。

高温で水蒸気を出すので衛生的

でも小さなお子さんがいる家は危険です。

 

電子タイプは

霧状の水分が出ているので見た目は

効果ありそうに見えるが実際は加湿タイプ程の能力はないのは残念

そして低いところに置くと床が濡れてしまうので

高所に置いてサーキュレーターと併用しないとうまく室内に

くまなく行き渡らない。

常温なので掃除をしないと不衛生

小さなお子さんが要る場合やけどの危険はない。

 

そしてお客様の家に伺って今まで最高に湿度調整出来ていたところは

水槽で熱帯魚を飼育されていた家が一番でした。

 

もし可能であれば加湿器がわりに熱帯魚を飼育するのもありかなと