工事ドキュメント:

築19年・欠陥工事住宅の断熱外壁リフォーム(新潟市)

完成|欠陥住宅(新潟市江南区)の外壁断熱リフォーム工事

完成
完成
基礎の通風孔を強制換気システムに変更
基礎の通風孔を強制換気システムに変更
基礎の中の強制排気換気扇
基礎の中の強制排気換気扇
気密性が上がったので各部屋へ強制吸気の換気扇
気密性が上がったので各部屋へ強制吸気の換気扇
同じく吸気を各部屋へ
同じく吸気を各部屋へ

見た目のキレイさよりも

建物の性能を向上させるリフォームこそが

今回のリフォームでした。

ここまで出来るリフォーム工事会社は

なかなか無いのが現状です。

耐震ボード「ダイライト」施工|欠陥住宅(新潟市江南区)の外壁断熱リフォーム工事

ダイライト
ダイライト

ダイライト施工

火山灰で出来ている素材なので

火災にとても強いです!!

 

 

ダイライト
ダイライト

家全体にダイライト施工致しました。

実はシロアリも大丈夫な素材です!!

さすがのシロアリも石は食べられません

 

欠陥工事箇所|欠陥住宅(新潟市江南区)の外壁断熱リフォーム工事

何やらおかしい???
何やらおかしい???

現場で発泡ウレタンを施行中2階トイレを使用中水が滴るではないですか!!

黒いシミのあたり配管を貫通して釘が打たれています。

ありえない(;^ω^)

 

1Fトイレの天井をはずすと…
1Fトイレの天井をはずすと…

これまた構造材を貫通する施工をされているでは…

原因はプレカット図を作成する段階で設備計画がしっかりとなされて

いないことが原因と考えられる。 

大屋根の天井断熱工事|欠陥住宅(新潟市江南区)の外壁断熱リフォーム工事

大屋根天井断熱アクアフォーム吹き付け
大屋根天井断熱アクアフォーム吹き付け

大屋根の天井断熱工事です。

 

色々問題があり当初セルローズファイバーを選択していたのですが

リフォーム工事なので隙間がたくさんあり漏れ出すものを塞ぐ作業に

相当の手間がかかる事がわかり施主様了解のもと

急遽断熱材を変更しました。

下屋アクアフォーム
下屋アクアフォーム
基礎アクアフォーム
基礎アクアフォーム

今回の物件で経験させて頂いたのですが

断熱リフォームでは

下屋が多い家はセルローズファイバーは

施工が難しい事が判明しました。

何故か?

①隙間があると漏れ出す

②狭いところの施工が困難

③壁も外からの施工が下屋などがあると困難

という事で

屋根にはアクアフォーム160mm

一部壁はアクアフォーム90mm全面の壁にはカネライト65mm(一部真壁40mm)

基礎にはアクアフォーム60mm

に仕様変更しました。

 

骨材の腐食部分|欠陥住宅(新潟市江南区)の外壁断熱リフォーム工事

バルコニー腐食
バルコニー腐食

更に問題が

バルコニーだったところが腐食しています。

 

これは

外壁を上からのただ被せるやり方では

分かりません。

下の階がたまたまUB(お風呂)だっいたので

20年間気付かない訳です。普通の部屋なら天井はカビだらけだったはず…

 

お金と手間はかかるが外壁を剥がして良かったって事です。

 

こんな事があるので

安易なカバー工法は絶対におすすめしません!!

手すりもボロボロ
手すりもボロボロ
こんなに腐ってよく人が落ちなかったものです(;^ω^)
こんなに腐ってよく人が落ちなかったものです(;^ω^)
押入れ付近の鼠のふんと白アリ
押入れ付近の鼠のふんと白アリ

剥がしてみないと全然わからない

築年数の割には外見はキレイだったのに

外壁剥がし|欠陥住宅(新潟市江南区)の外壁断熱リフォーム工事

軒天
軒天

外壁を剥がし始めてやはり問題が

軒天が雨水でぷよぷよのところがありました。

長年風雨にさらされると場所に指で簡単に穴が空きます!!

このままでは悪くなる一方なので交換再塗装致します。

屋根裏・床下の調査|欠陥住宅(新潟市江南区)の外壁断熱リフォーム工事

平成8年 物件 外観 築19年
平成8年 物件 外観 築19年

I様リフォーム工事の始まりです!

今回の主要工事内容

平成8年

築19年


・外壁張り替え

・断熱材の入れ替え

・窓の入れ替え

・シロアリ防除

・主要構造部欠陥工事修繕

・トイレ入れ替え

北西部分のベランダをサッシで囲った部分
北西部分のベランダをサッシで囲った部分

もともとベランダだった所にサッシを入れて囲いをした外壁のあたりの痛み具合がひどかったです。

見事に大引貫通 欠陥工事
見事に大引貫通 欠陥工事

これはひどい

見事に大引貫通して

配管をしているではありませんか!

床がブカブカするのも当たり前です。


もちろんシロアリも来ているのですが

こんな施工していなければ

被害はもっと軽傷のはず。

天井断熱材が無い
天井断熱材が無い

はい!

天井断熱材が在りません!


ですが屋根裏結露は無くカビ臭くは無いので

通気や雨漏りの問題は無いようです。

外壁リフォームする時壁剥がします?そのまま?②

外壁下地
外壁下地
ベランダの柱と手摺り笠木の腐食

防水処理の概念がなかった時代に建てられたら
建物は一見すると外部はキレイですが
内部はこの様になっているケースが
多いので気をつけたいところです

着工前の打合せ|欠陥住宅(新潟市江南区)の外壁断熱リフォーム工事

施工前の設計士さん業者さん監督さん打ち合わせ
施工前の設計士さん業者さん監督さん打ち合わせ

長期優良住宅リフォームの物件

着工前打ち合わせ


普通のリフォームと大きく違う所は

断熱改修を行います


なぜ断熱改修するといいのか?

光熱費が半分位違う結果が出るからです

新潟県の平均光熱費が27万円

改修工事をすると13万円以下になるわけで

10年で130万円も浮きます

更に30年390万円で

でも30年後って光熱費

そのまま一緒って考えてにくいですよね


現在の住まいは住宅供給公社の

20年前最新仕様の家だったのですが

天井100mmグラスウール

壁50mmグラスウール

床30mm硬質ウレタン

アルミシングルガラスサッシ

と今の基準には全く通用しない仕様です


その改修内容は後々

次回へ続く

リフォーム 新潟市 インスペクション2

床下 土台 未設置
床下 土台 未設置

昔は施工に、厳しいルールは、明確になかった為に

住宅供給公社の建物すらこの施工です。

 

本当に残念でなりません。

 

・構造  土台 未設置

 

これは、プロの施工としては

許せません!!

 

これでは、万が一、震災に見舞われたとき倒壊の引き金になりかねません。

リフォーム 新潟市 インスペクション

屋根裏
屋根裏

リフォームされる時って

ほとんどの方が事前調査を

行わずにリフォームされているのが現状


ですがそれでは本来の目的から外れてしまう。

 何故なら何も調べないで見た目だけの

リフォームでは更に建物の寿命を延ばす事は

一切行わないからです。


今回行ったインスペクションで

解ったこと


・屋根裏 断熱欠損

・構造  一部分沈下

・構造  土台 未設置


このように家の根幹ともいえる所が


今まで何社か見積を取られたそうだが

1社もアドバイスは無かったそうです。


これを直さないで見た目だけリフォームされると

もうどうにもこうにもなりません。


ちゃんと長く自分の家に住みたい方は

是非インスペクションしてください!


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